2023.02.25 中京旅1日目(1) ジブリパークに行ってきました ジブリの大倉庫 その1 [国内旅行]
名古屋に2泊旅の話。
初日は2月24日(金)に仕事を早めに上がって、夜の新幹線で名古屋に入って、名駅の地下街にある矢場とんで夕食にわらじとんかつ定食。名古屋に来たら1度は食べておきたいとんかつである。
ということで、この日の話はこれしかないので、名古屋入りした日を0日目とする。
翌2月25日を旅の1日目としてスタート。
まずは藤が丘駅から。
ここから愛・地球博公園までのリニモでの移動で、改札口からジブリパークの雰囲気。
リニモの藤が丘駅は地下にあるが、次の駅を過ぎたところから地上に出て高架上を走る。
乗ったのは万博の時以来だが、運転手なしで走行しているのがなんとも新鮮である。
こんな車両で愛・地球博公園まで来た。
改札を出たところからジブリパークの雰囲気。
ゲートの向こう側から愛・地球博公園であり、ジブリパーク。
門柱にとなりのトトロの世界が描かれたプレート。
駅から直進したところにエレベーター塔があり、そのエレベーターで崖の下に降りる。
ここからジブリの大倉庫。
今回のチケットに示された指定入場時間は朝一番の9時。
20分前に到着した時点で既に列ができていて、9時ちょうどに列が動き出して、私が入れたのは5分後だった。
入場してすぐの場所からジブリな街並みの雰囲気。
流れに沿って進んでいると、入場待ちの列ができているところがあったので、そこに並んで入ってみた。
ここは企画展示の「なりきり名場面展」。
ジブリ映画作品の名シーンの中に入って、写真を撮ることができるというものである。
おふざけの写真を撮ってSNSにアップした結果、炎上してしまうという話を聞くので、周りの目もあることなので、変なことはしない方がいい。
今回、1人で入場したのでなりきりでは撮影できなかったが、心の中でイメージさせてもらった。
複数で一緒に行ったら更に楽しめたと思う。
映像資料室・オリオン座でショートムービーを1回だけ見ることができる。
この時は児童文学の中川李枝子さんの作品「くじらとり」だった。原作は小学生だった時に読んだことがある。
この後も引き続きジブリの大倉庫です。
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