2023.02.25 中京旅1日目(3) ジブリパークに行ってきました 屋外編 [国内旅行]
奥には「千と千尋の神隠し」に出てきた石人が待っている。
森の中には、このようにジブリ作品を思わせるものが各所に見られる。
通路に沿って進んでいくと、サツキとメイの家を一望できる展望台にたどり着く。
右の建物がそうで、和洋折衷なタイプだったんだな。
なお、この建物を含むどんどこの森の敷地内へ入るにはチケットが別途必要で、ジブリの大倉庫のチケットを購入した時点で既にチケット販売終了の状態。またの機会に挑戦したい。
公園内を無料のバスが走っている。
時間節約のためにバスに乗るのも良いが、今回は乗らずにじっくり森の中を歩いて移動。
タケノコ伸びすぎ(笑)
こんなに伸びたらタケノコ不味いよ。
ジブリの大倉庫の裏手まで戻ってきた。
崖の上のポニョに出てくるバケツとおもちゃの船。
2005年の万博のキャラクター・モリゾーとキッコロ。
千と千尋の神隠しで銭婆の家まで案内してくれた街灯。
天空の城ラピュタに登場するパズーの持ち物。
他にもこんな感じでベンチにジブリ作品を連想させる置物。
ネコちゃんの向こうでは新たなジブリの施設建設中。
青春の丘。仕切りの向こう側は別料金で、ここもジブリの大倉庫のチケットを購入した時には既に完売だったので中に入れず。
左の猫の家がやっぱり小さい。
この建物はなんだろう? と思ったら、トイレだった。
外を歩いて回ること3時間でリニモの愛・地球博公園駅まで戻ってきた。
帰りのリニモの外観はジブリパーク仕様。
名古屋側の終点・藤が丘に着くまでがジブリパークの世界だった。
初めてのジブリパークは、大倉庫の中と屋外の公園を歩いて回っただけだったが、また行きたいと思うし、中に入れなかったところに次回は是非とも入ってみたいものである。
この後は、名古屋の栄で人に会ったので話を省略して、次のページは2日目です。
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