2022.07.14 カナダ東部旅6日目(1) モントリオールのサブカルって・・・ [モントリオール]
モントリオールは過去に語学留学で滞在していた時期があり、その留学後も数年に1度の割合で訪問していて、観光地と呼ばれるところは大体訪問したと思っている。
今回は、モントリオールのサブカルな世界を見て回ろうと思い、googleで事前に調べたところに行ってみることにした。
地下鉄のSt-Hubert駅を降りたところからスタート。
PFKって、カナダのケベック州だけの名称で、他の地域ではKFCが一般的。
日本で言うケンタッキーフライドチキンのこと。
ちなみにPFKって、フランス語で »Poulet Frit Kentuckey »の略称。
1軒目のポケモンGOのポケストップになっているお店に行ってみると、
何だか楽しそうなお店だった。
お店の奥はポケモンカードゲームを取り扱っていて、それがメインみたい。
他に鬼滅のフィギュアとかも扱っていて、見ていてワクワクする。
2軒目は1軒目の斜め向かいの台湾系の方が経営しているお店。
周りのお店に比べて少し劣るけど、ここも置いてあるものを見ているだけで楽しくなるお店だった。
3軒目は2軒目の左隣。
多くのポケモン達が中に入れと言わんばかりの雰囲気。
鬼滅も充実。イチャイチャパラダイスって(笑)
店員さんはフランス語しか話さないお姉さんだったけど、品揃えが充実していて、私が入店中も多くのお客さんがいた。
4軒目は3軒目の斜め向かいで1軒目の右隣。
ルフィーは等身大だろうか。
ピカチュウでかすぎ。
天元様の日輪刀(笑)
このお店も3軒目とは違う意味で品物が充実していた。
地下鉄でSt-HubertからSherbrookeへ。
駅を降りたところの売店はポケモンカードを取り扱っていた。
Sherbrooke駅を降りて数分のところにあるマンガラウンジ・オタクへ。
Mangaだけでなく、Otakuも今や世界共通語。
このお店でも鬼滅の刃は特別な場所に置かれていた。
フランス語の割合が英語版より多く、品揃えとしては申し分ないぐらい。
ここは鍵付き管理の場所。
百合、やおいって(笑)
呪術廻戦も充実していた。
そして、前日に続いて再び旧市街へ。
お土産屋さんでポケモンを扱っていたが、これらって認定されているのかな。
この後、旧市街を歩き、夕方からはノートルダム大聖堂のAURA鑑賞。
続きは次のページです。
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